写真日和Ⅱ

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2012.02.25 Sat 世界らん展日本大賞2012

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午後からのコンサート開演まで、まだ少し時間に余裕がありそうだったので、文京シビックセンターから東京ドームへ向かいました。
東京ドームでは、ちょうど前日の18日から明日26日まで「世界らん展日本大賞2012」が開催されており、折角の機会なので少し覗いてみることにしました。

今年22回目を迎えた「世界らん展日本大賞2012(以下「らん展」)」は、1991年の第1回を皮切りに、洋蘭や東洋蘭、和蘭など世界各地の様々なジャンルの蘭を一堂に集めた “世界を代表する蘭の祭典”として、年に一度、東京ドームを会場に開催されており、今年は、20の国や地域から約3,000種、100,000株にも及ぶ蘭が出展され、多くの蘭愛好家や園芸家らで大変な賑わいを見せていました。

「らん展」では、参加作品を「個人審査部門」「フレグランス審査部門」「ディスプレイ審査部門」「フラワーデザイン審査部門」「美術工芸審査部門」「ミニチュアディスプレイ審査部門」の、それぞれ6つの審査部門に分けられ、そのうち、「個人審査部門」の中から、栄えある「日本大賞」が選ばれます。
今年の「日本大賞」は、茨城県つくば市の大塚初枝さんによる「Den. nobile ‘Hatsue’(デンドロビューム属、ノビル ‘ハツエ’)」に決定し、「らん展」22回目の開催にして初めて女性が日本大賞の栄誉に輝きました。
受賞作品は、2000輪もの花をつけた横幅約1メートルにもなる大作で、この一年、震災を乗り越えて、蘭の持つ美しさとともにダイナミックな力強さを感じさせ、作品の前にはたくさんの人だかりが出来ていました。

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今年の「らん展」の主催者展示では、イベントの大きな目玉として注目された「蘭の宝石箱~ボルネオ~」から、希少価値が高いとされているボルネオの「青い蘭」の現物展示が本邦初公開されていましたが、こちらは特別ブースで囲われ、かなりの長蛇の列となっていたので、敢え無く断念してしまったのですが、華道家の假屋崎省吾氏による特別展示(写真5枚目)をはじめ、ディスプレイ審査部門で、見事に最優秀賞を受賞した岐阜県立恵那農業高等学校による「蘭の森」(写真6枚目)や、同部門優秀賞を受賞した「生命の樹」と名付けられた作品(写真7枚目)などに、来場者は熱心に見入っていたほか、菊人形ならぬ“蘭人形”の展示(写真8枚目)や、会場で一際目立っていた不死鳥を模した作品(写真9枚目)の前では、大勢の来場者らが記念撮影をしていました。

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会場では、ほかにも各部門ごとに多くの作品が展示されていましたが、とにかく、展示数が多いことと、大変な入場者の賑わいと熱気に包まれ、花を撮影するにも、一体何をどう撮って良いのやら…(汗)。
そんな中、作品名を記録しておく余裕もなく、また限られた時間しか滞在できなかったので、とりあえず、直感で印象的だった作品をサクッと撮影するに留めてしまいました。
その中から、ほん一部だけですがご紹介します。

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もう少し時間的に余裕があれば、ボルネオの青い蘭などゆっくりと楽しみたかったのですが、駆け足ながら、以前から一度行ってみたいと思っていた「らん展」の雰囲気だけは味わうことができて良かったです。

今年の「世界らん展日本大賞2012」は、明日26日まで東京ドームで開催中。
蘭が好きな方も、そうでない方も楽しめるイベントですので、明日が最終日となってしまいましたが、お近くの方は行かれてみては如何でしょう。

【撮影日/2012.02.19】
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