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写真日和Ⅱ

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2013.02.07 Thu 千本釈迦堂のおかめ福節分祭 ①

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北野天満宮の追儺式を見物したあと、千本釈迦堂の「おかめ福節分祭」も見物することにしました。

千本釈迦堂といえば、内助の功を描いた悲話「おかめの物語」があまりにも有名ですが、境内に佇むおかめ像も、この日ばかりは、艶やかな衣装を身にまとって節分会を優しく見守っていました。

さて、午後3時より始まった千本釈迦堂の「おかめ福節分祭」では、番匠保存会による木遣音頭(2枚目)が奉納されたのち、古式厄除行事として、境内をおかめと鬼が練り歩き、おかめ像の前で「法楽」と呼ばれる法要に続いて、本堂では節分厄除法要が厳かに営まれました。

因みに、番匠保存会による木遣音頭とは、奈良時代に起源をもつと伝えられる番匠たち(御所をはじめ宮殿や寺院などの建築を監督し、技術的にも優れた大工)が、上棟の際に、労働の喜びと施主の栄誉を歌いあげるもので、千本釈迦堂では、内助の功を捧げながらも、夫・高次のプライドを気遣って自害した、所縁のおかめに因んで木遣音頭が奉納されるのだそうです。

一連の法要が終わると、先にエントリーした北野天満宮の追儺式でも狂言を披露した茂山千五郎社中による「古式鬼追いの儀」が奉納されました。

千本釈迦堂での狂言は、北野天満宮のものとは全く異なり、「鬼は外」と豆をまいても執拗に暴れまわる赤鬼や青鬼を、お多福のお面を付けて登場したおかめが愛嬌を振りまくと、鬼たちは尻もちをついて大人しくなり、さらに、おかめに頭を撫でられた鬼たちは、改心して静かに立ち去っていくというストーリーで、およそ800年前から続く儀式なんだそうです。

狂言では、茂山千五郎家の若手で人気があり、俳優としても活躍している茂山逸平さん(7枚目)もまだ幼い息子(19枚目)たちとともに出演され、迫力のある演技に大勢の観衆らを沸かせていました。
そういえば、逸平さんと云えば、昨年の朝の連続テレビ小説「カーネーション」で吉岡栄之助役で出演されていましたね。

茂山千五郎社中による「古式鬼追いの儀」のあと、節分祭のフィナーレを飾る豆まきが行われ、今年の年男・年女で選ばれた檀家信徒をはじめ、僧侶や上七軒の舞妓らが本堂から豆を放り投げると、境内に詰めかけた参拝客らは手を伸ばして受け取り、大いに盛り上がりました。

【撮影日/2013.02.03】

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