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写真日和Ⅱ

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2012.02.21 Tue 冬の小石川後楽園小景

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まだまだ冬枯れが目立つ小石川後楽園。
訪れた前日は、都内でも降雪が観測されたそうで、園内では積雪こそなかったものの、芝や苔には霜が下り、池には薄氷が張っている部分もありました。

さて、小石川後楽園は、徳川御三家のひとつ水戸藩初代藩主である徳川頼房が築いた庭園を、黄門さんで知られる徳川光圀が改修したもので、「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という意味から「後楽園」と命名されたのだそうです。
因みに、日本三名園のひとつに数えられる岡山の後楽園も全く同じ意味で名付けられたそうで、岡山と区別するため大正時代に「小石川」と付けられたそうです。

東京ドームに隣接した広大な敷地の園内には、築山泉水回遊式の日本庭園を中心に、蓬莱島と徳大寺石を配し、琵琶湖を表現したという「大泉水」をはじめ、「大堰川」や「渡月橋」、「通天橋」に「音羽滝」、さらには「竜田川」といった、京都や奈良の名所に因んだ景観が多く、馴染みのある名称を見ると、関西人として少し誇らしげな気分になりました。

また、園内には、梅や桜、躑躅に花菖蒲など、四季を通じていろんな草花を楽しむことができるそうで、都内の中心部にあって情緒豊かな景観を見ることができ、国の特別史跡及び特別名勝に指定されているそうですが、ケヤキやムクノキ、イロハモミジなどの樹木も多く、野鳥や渡り鳥の恰好の棲み家となっているようで、鳥系カメラマンたちが大きな望遠レンズで目当ての野鳥を静かに撮影していました。

【撮影日/2012.02.19】

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